GACKTくん 性徒会長♪ [Gackt]
2013-12-08 [海か山☆]
ほんとーに早くなったよ八郷まで トンネル様様
空気おいしいー!
またここ行きたい西光寺
冬の景色も見てみたい・・・
クラフトフェア@八郷 [☆カフェや雑貨☆]
(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ RYUSYOですぅ
しばらく前になっちゃうけど 八郷で開催されてたクラフトフェアに始めて行ってみました
田んぼの中に何かやってる場所が・・・・ってな感じの場所でした
食べ物も美味しいものがたくさん(^-^)
お天気が良くて寒くなかったです
どこかのTV局も取材に来てました。
また来年も行きたいな。(^-^)
阿見飛行場が・・・・ [百里基地。ひこうき。自衛隊など☆]
阿見飛行場(茨城県阿見町島津)を来年6月をめどに閉鎖し、大規模太陽光発電所(メガソーラー)に転換する計画が進んでいることが25日、わかった。
飛行場は、日本赤十字社の協力団体「赤十字飛行隊」に所属する小型プロペラ機の駐機場になっており、オーナーたちは「閉鎖されると、血液輸送のボランティアなどに支障を来す」と反発している。
関係者によると、飛行場の敷地を所有する不動産管理会社「小学館不動産」(東京都千代田区)が事業主体となり、
舗装された滑走路や周辺の芝生部分を含めた着陸帯(全長720メートル、幅65メートル)を約1万6000枚の太陽光パネルで埋め尽くす計画だ。
飛行場閉鎖後、太陽光パネルの設置工事を始め、来年12月の発電開始を目指すという。
飛行場は1980年に完成した小型機専用で、小学館不動産から敷地を借りて、同社系列の「東京航空」(東京都千代田区)が運営している。
一般客を対象に牛久市の牛久大仏や霞ヶ浦、筑波山、東京などの上空を飛ぶ遊覧飛行や、空撮業務が主体だ。
駐機場には小型プロペラ機10機が常駐。うち2機は東京航空所有で、6機は赤十字飛行隊所属オーナーが所有している。
オーナーらは個人で小型機を使うほか、離島で献血された血液を空輸するボランティアや、災害時に救援物資を届ける活動訓練を行っている。
東日本大震災以降、飛行場は防災拠点としての重要性も増している。
福島市の農道を滑走路に活用している「ふくしまスカイパーク」は、震災後に医療品の輸送などでフル活用された。
県内の小型機用の民間飛行場は、阿見のほかに竜ヶ崎飛行場(龍ヶ崎市)、大利根飛行場(河内町)などもあるが、赤十字飛行隊所属の県内8機のうち6機が阿見飛行場を拠点としている。同飛行場を利用し、同飛行隊支隊長を務めるオーナーパイロット竹田弘道さん(68)(稲敷市)は「阿見飛行場が閉鎖されると、任務に支障をきたす」と、突然の計画浮上に戸惑いを隠せない。 一方、小学館不動産はノーコメント。
東京航空も「売電先の東京電力が太陽光発電所とどのようなルートで接続するか検討しており、計画が確定していない段階なのでコメントできない」としている